|
|
| 【Q133】 妊娠中にインフルエンザワクチンを接種しても大丈夫ですか? |
|
【A133】
インフルエンザワクチンは化学的に処理をして病原性を無くした不活化ワクチンですから、胎児に影響を与えることは考えにくく、妊婦はインフルエンザワクチン接種の不適当者に含まれていません。 米国ではインフルエンザワクチンに関しては長い歴史があり、毎年約60万人の妊婦に接種されていてその安全性と有効性が証明されています。日本でもインフルエンザワクチンの妊娠中の接種で流産・奇形児の危険が高くなったという報告はありません。したがって、インフルエンザワクチン接種は妊娠全期間を通じて摂取が可能であり、現在は積極的なワクチン接種が国内外で推奨されています。 なお、インフルエンザワクチンを接種して効果が出現するのには約2週間かかり、その効果が持続するのは約5か月間と言われています。 |
![]() |
|---|
|
|
